※フェイスブックの投稿と同じ内容です、アレッと思ったかたがいらしたらゴメンネ(笑)
なんか最近ヤケに大人のオンナを演出しているアリアナ嬢とマイリー嬢の素敵なヴィデオ:
Happy Hippie Presents: Don't Dream It's Over (Performed by Miley Cyrus & Ariana Grande)
元歌は、私ら年代にはとっても懐かしい、クラウデットハウスの名曲。この曲を紹介していた超有名ブログ「およげ!対訳くん」のコメ欄に
「彼女達はビーガン(菜食主義で動物愛護)。世界では今でも戦争や廃棄物問題が続いているという現実。でも人々はそんなことよりもテレビ欄に夢中。着ぐるみは彼女達が動物だったとして語りかけているようにも感じます」
とあり、ブログ主のvestigeさんが
「寡聞にしてそのお話は存じませんでしたが,その視点で改めて歌詞を眺めると,それ以前とはまた違った景色が見えてくるような気がいたします」(言葉遣いが丁寧なかたなので、イヤミとかじゃないですよ。ニホンゴムツカシーネ)
と答えてらっしゃいました。
歌の内容は
心のなかで自由になれたら
何もなくても自由になれる
ちいさな紙のコップひとつで
溢れ出る洪水を
受け止めようとしてるんだから
これからだって戦いは
ずっと続いていくんだし
時には負けちゃうことだって
きっとあると思うけど
それでも終わりになったりしない
一緒に旅している限り
おい待てよ
これでもう終わりだなんて
そんな風に考えるなよ
なあいいか
世の中が
あれこれうるさく言ってきて
間に壁を作ろうと
邪魔してきたって関係ないよ
やつらなんかに負けたりしない
(vestigeさんの訳より抜粋。全文と記事はこちら → ☆☆☆)
私は、なかなか、完全なヴィーガンにはなれないかもしれないけれど、やっぱり、出来る限りのことをして、生きていきたいです。
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