2017年4月20日木曜日

Dong hyek lim plays F. Schubert : Piano Sonata No.20 in A Major D.959 【音楽ひとりごとシリーズ】



黙って聴いてればいいじゃんと自分でも思うのだが、好きな演奏を聴くと語りたくなってしまう(悪い癖だ)。

ソウルまで聴きに行ったときのものかもしれない。
自分のブログを調べたらやっぱりそうだった。
一番前で聴いてる私が写ってるか?! (笑)
いつもの詰襟を着てるという記憶操作が行われていたけど、これ見たら背広(あえてスーツとはいわないw)だね。

感想は、そのときとまったく変わらない。

でも、あのときよりこの曲を何度か聞いてるから、よりよく聴ける。ありがたや~ようつべ。ありがたや~アップしてくれたかた。感謝。

第二楽章は暗すぎて苦手…聴いてるとどこか暗い所に沈んでいきそうになる (;´∀`)

やっぱり第四楽章かなぁ (*^-^*) これも闇はありますが、闇を抱えつつ前向いて生きてくぜオレァ! オラオラ走るぜェ! みたいな感じで。シューベルトがそんな言葉遣いだったかどうか知らないけど。ドンヒョクの疾走感がピッタリ。

もう3年以上ナマドンヒョク聴いてないよ~聴きたいよ~ 涙

きっと、この頃とはまた違う音になっているんだろうな。

日本に来てくれないかなぁ~ 涙





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