突然ですが
歯が痛くて眠れません…(爆)
1週間前くらいからだましだまし来たんですが、そろそろ限界のようです。
ついに、歯医者に予約をいれました (>_<)ゥゥゥ
そんなわけでブログを更新しようと思いますwww
★
今日はFM(Far east Movementの略)の曲の中でもテンポがゆっくりな曲を取り上げたいと思います。
私がものすごくハマってしまった曲はこちら
…なんかものすごいジャケットですけど、あまり気にしないでください(笑)
私はこの曲を聴くと、こんなイメージの中に沈んでいきます
これは自分で撮影して加工した画像です。
今はなんでも簡単に自分のイメージするものが作れて(完全ではないにしろ、ある程度)本当に便利でありがたい世の中ですね~
善いか悪いかはともかく、日々の生活で楽しみが増えることは事実です!
あ、なんか話それましたが
この「Lovetron」という曲を聴くと、私はこんな透明感を残した蒼い世界に沈んでいくような感じがするのです。ま、youtubeの画像とは真逆なので、FMの皆さんは全然そんなこと思ってないかもしれませんが…
歌詞を英語で読んでみたのですが、さっぱりわかりません(涙)
でもワンフレーズだけわかった部分は「君のような女の子を見るのは初めてだ」みたいな意味だったので、恋愛の歌でしょうね、きっと。
もっと困ったのはこのラブトロンってどういう意味なんでしょう???
ググってみても出てこないし…誰かご存じの方、どうか教えてください~ ヽ(TдT)ノ
そうそう、この曲でフューチャリングされているトラヴィス・ガーランドというのはアメリカの若手シンガーだそうです。まだ日本ではあまり知られてないということなんですが、あの歌って踊るドラマ「グリー」の中で車椅子の少年アーティ役を務めているケヴィン・マクヘイルと一緒のグループで歌っていたこともあるそうです。もう解散しちゃってるけど。
トラヴィスくんの声がこの青い色を連想させる部分も多いなぁ…と思っています。
だからといってそこだけに負うわけではなく、FMのラップ、3人それぞれの声がちゃんとハマってるのですよね、すごいな!
ラップの声を、こんなに気をつけて聴くのは生れて初めてです(爆)
ケヴの声は本当に雰囲気があって好きだなぁ。
そしてもう1曲。
ケブが女の子とイチャイチャしてるので、あまり見たくないんですけど(爆)
短編映画みたいな感じですね。
歌詞とリンクしている映像だと思います。
歌詞は和訳をネットで見つけましたが、こちらも恋愛ネタ。
ビデオの中では女の子がやたらと錠剤食べてますけど、歌詞と合わせて考えるとヤク中なのかしら? 歌詞では「ハイになってるのは俺のほうだ the highest me」みたいなことを言ってるようですが…
英語はただでさえわからないのに、若者のラップの歌詞なんてもう本当にお手上げです。
J-POPだって、ある程度感覚で読み解く部分がありますよね?
だから英語の歌詞は本当に意味もニュアンスも掴めない。
すごくさびしいんですが、どうにもなりません。
ところで、なにかのブログで読みましたが、アメリカのミュージックビデオではよく浴槽に服のまま入ってるシーンがあるけれど、あれはドラッグでハイになっちゃって暑くてしょうがないのでそのままバスタブに入っちゃってるんだそうです。へー、世の中知らないことばかりなり…
そして、この曲の元ネタ?サンプリング? よくわかりませんが、とにかく使われている曲が
こちらのCaught a long wind という曲です。
歌っているのは Feist(ファイスト)というカナダの女性シンガー。
私が調べたんじゃなく、どなたかのブログで教えていただきました。
私は全然知りませんでしたが、彼女は日本のフジロックにも来日しているそうです。
メジャーなのね。
この曲、一部分だけ切り取ったら日本の子守唄かなにかみたいですよね。東洋風なのか?
すごく素敵な声と曲ですが、これにラップをつけてしまおうというFMのセンスがまた素晴らしい。きっとこの曲を聴いていろいろインスピレーションを受けたんでしょうね(妄想開始)。
元ネタの曲とFMのラップが乖離することなくしっかりハマっていて、しかもカッコイイ!
しかし…
まだ歯が痛いです…
眠れるかなぁ~(涙)
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