手作りグリーティングカードのお店「ちいさなカードやさん・ふわり」のブログです。手作りカードのワークショップを開催したり、オーダーメイドカードなどを承っております。少人数、大人数にかかわらず手作りカードのワークショップ、1枚からのオーダーカードでもお気軽にご相談くださいね。
2019年1月23日水曜日
猫好き(だと思う)男子へサンキューカード
男子というか男性ですが…
先日の種子島サブレ氏へ、御礼をお伝えしようと思い、カードを作りました。
猫好き(らしい。よくはわからない)な先輩なので、我が家の猫を思いっきり前面に出して、犬が仲間はずれはかわいそうなので一緒にして(笑)
コロコロ屋さんのオーダーハンコ、最強です~(≧▽≦)
(オーダーは実演販売のときだけで、ネットなどでは受け付けていないそうです。関西方面で実演販売が多いので、関西方面のかたで作ってもらいたいかたはちぇきらう!関西ほどではないですが、関東にもいらっしゃいますよ~)
この消しゴムハンコが主役のカードなのと、男性へ送るカードなので、とにかくシンプルに!スッキリ!というのを目指しました。なので、画像だとわかりづらいのですが、ポップアップも一切してないんです。フラット!平面カード。
カード下半分に使っているパターンペーパーは、6インチサイズを使っています。
このペーパー、もうずいぶん前にお裾分けで頂いたもので、たぶんだけどエイミーさんのものかなぁ。かなり落ち着いた感じに見えるので、好きな雰囲気だけどなかなか使いどころを見つけられずに数年経過していたんですが、今回ベストな使い方ができて大満足!
男性にピッタリだし、カード台紙の赤にもハマってますよね。
ま、なんかごたいそうな書き方ですけど、カード台紙にペーパーを貼っただけですね(笑)
センチメンツはアルファベットスタンプを押して切り抜いたものを貼っています。
カード台紙の赤とかなり近いインクがあってよかった! コーディネートされたものを使っているわけではないので、偶然なのですが、パズルのピースがはまったときのように気持ちがいいです。
このカードを添えて、猫関連の品物をお贈り致しました。けっこうディープなのにしちゃった(笑)喜んでくれるといいんだけど。
学生時代の仲間って、ものすごいブランクがあっても会った瞬間にそれが消えちゃって、昨日も会ってた、みたいな感じになるのがすごいですね。またみんなで集まろう~って言っています。そのときにでも、カードの感想を聞いてみようかな(笑)
2019年1月21日月曜日
ちょっとシックな、お返事カードを作りました
寒いけれどお天気の良い日が続きますね。
風は冷たくても、犬の散歩に出ると最後には汗をかくようなお天気なので(お天気のせいなのかプレ更年期なのか謎)、厚いコートやジャンパーは着ずに歩いています。
最近の犬の散歩では、椿の花が楽しみです。
以前住んでいた町は、山茶花が多くて、山茶花びいきだった私ですが、今住んでいる場所は椿が多くて、山茶花とは微妙に違う華やかさを楽しんでいます。
とか言って、花だけ見て瞬時に「コレサザンカ、コッチツバキ」とわかるわけではなく…まずは木の下を見て落ちているのが花そのものか花びらなのか、葉っぱのスジが白っぽいか黒っぽいか、などいろいろ確認してから「ウム、コレツバキ」と推測するわけで、100%合っているかは心もとない。
こちらの写真も、たぶん椿だとは思うんです。同じような形の山茶花より、若干立体的だし、葉のスジも白っぽいし。なんとなく、シャネルのカメリアっぽく見える気がしております。
さてさて
クリスマスカードをお送りしたかたから、年賀カードを頂きました。
とても彼女らしくて素敵なカードだったので、ここはやっぱり時間がかかっても(郵送時間のことね。作るまでにかかる腰が重い時間じゃないですw)カードでお返ししたいなと思って、お返事カードを作ることにしました。
寒いし、バレンタインも近いし、あったかい感じのペーパーを選ぼうとハギレ箱をゴソゴソ…しかしこのハギレ箱って、永久にハギレが途切れることはなさそうですよね。どうすればいいのだろう(汗笑)
出来上がりはこちら
暖色系のなかでも、彼女が気に入ってくれそうなちょっと渋めの、ピンクのペーパーにしました。花柄だし、ちょうどいいと思って。台紙とペーパーの間にマットを挟み、細く白いラインを入れたのがひと工夫です。
さらに大人っぽさを出すために台紙はチャコールグレイみたいな感じで、アクセントのお花もそれに合わせて同系色のフェルトのお花を。当初はお花だけでしたが、ちょっとシンプル過ぎると思ってその下にピンク色の細紐を入れました。
派手さはないけれど、あったかみのあるカードになったかな、と思っています。
2019年1月19日土曜日
お裾分けって文化なのね
話すと長くなるので詳細は省きますが、先日約20年振りに再会した大学時代の先輩から荷物が届きました。
なぜ私に送られてきたのか皆目見当がつきませんが、先輩と再会したとき一緒に集まっていた仲間が「先輩なりのギャグなんだろう」と分析していたので、ありがたく頂戴しました。仕事なのかプライベートなのか不明ですが、どうやら種子島に行ってたらしい。新海誠ファンだったらちょっとコーフンするかな?(笑)
ま、そんなわけでこのサブレ、とっても美味しいので他の仲間にお裾分けすることにしました。送る包みが小さいので、添えるカードもアッサリと。
出ました簡単カード。
ピンクのカード台紙に、パターンペーパーを貼っただけですが、カード自体をちょっと小さく仕上げることで、キュッとまとまった感じに仕上げています。
カード台紙とパターンペーパーの間に、濃いめのピンク色の画用紙を細く挟んでアクセントに。もうひとつ、アクセントの木製ボタンは、穴に細い紐を通しています。最後に、イラストに合わせてスパンコールを配置して終了です。ペーパー自体がとっても可愛いので、もうほかに何もすることはありません。
先輩から頂いたサブレと、あと紅茶や、他のちょっとしたお菓子を詰め合わせる(というほどの箱ですらないんだけど)だけの小さな包みで、完全に自己満足かしら、かえってありがた迷惑かしら…なんて懸念もちょっとあったのですが、
今日、たまたま聞いていたラジオにチョコレートバイヤー・みりさんというかたが出演されていて、みりさんは友チョコを100人くらいに配られるんだそうな。
さすがに100人に箱入りのチョコを準備するのは大変なので、チョコ一粒、二粒を手書きのカードに添えて、贈るのだそうです。ちいさなことだけれど、そういうのって「物で気持ちを表す、日本の大事な文化」なんですって。だから友チョコ文化大賛成!失くさないで~っておっしゃっていました。お仕事柄もあるでしょうけれどね(笑)
そしてここで大事なのが、手書きのカードなんだってことをおっしゃっていて…
これって、カードクラフターさんにとってすごく嬉しい話だな、って!
クラフターさん同士でお裾分け便など送り合っていらっしゃる方も多いと思うので、「そうだよねー!」って心強く思われるんじゃないでしょうか。
しかも、クラフターさんなら、手作りカードに手書きのメッセージですもんね、最強だわ(≧▽≦)
以前、お友達から「手作りカードは、やっぱり最後に手書きの一言があってこそ、心がこもったものになるよね」って言われたのがとても心に残っていて、大勢へのお裾分けでメッセージがみんな一緒になっちゃいそうだなぁ~なんて時にも(笑)、なるべく一言添えるようにしています。こういうときにはタグが本当に便利ですよね。
そして、まさに自分が前日にせっせとやっていたお裾分け作業を肯定してもらったような気がして、ラジオを聞いていて嬉しくなりました(笑)
こちらのカードは昨年のクリスマスに作ったものです。
クリスマス仕様のコインチョコをカードに組み込んでつくったもので、もはやお裾分けとも言えないようなものですが、チョコレートバイヤー・みりさんがご覧になったら喜んでくださるかしら?(#^.^#)
☆
先輩から送られてきた荷物は宛名が手書きで、その字が20年前と変わっていなくて、見てすぐにそうだと思い出せた自分もびっくりで、なんとなく、暖かい気持ちになりました。
SNSやメール、LINE、メッセンジャーなど、瞬時にやりとりできるのはとても便利だけれど、こうやって手作り、手書きのカードに小さなお菓子を添えて送るという、アナログ極まりないコミュニケーションを大事にしていきたいし、楽しんでいきたいな、と思います。
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