A先生のお教室で教わった半立体のクリスマスツリー。
左右対称のモチーフなら、なんでもいけるなーと思い、猫の輪郭を自分で描いて、作ってみたのですが…
滝汗 なんかちょっと…違ったか? でも懲りずに犬とか熊とか、試してみようかと思ったり(笑)
今年はこちらにもハマりました、シェイカーカード。
以前は「スパンコールがもったいない」とドケチ全開の発想であったり「カードはデザインが大事だから、中身が動いたりしなくていいんだ」などと屁理屈をこねて作っていなかったのですが、とある偶然の流れから試作してみたら、アラ、楽しいカワイイとなりすっかりハマってしまいました。スパンコールが揺れるのが楽しいので、あまり量を多くせず、動くスペースも十分に取るのが気に入っています。また、ビーズを入れるとシャカシャカサラサラと音も楽しいですし、スパンコールだけより動きがでますね。
で、今夜も夜な夜な作っていたわけなのですが
こうやって見ると最初の作品よりだいぶ中身の量が増えてる(笑) |
こちら。平らなスパンコール(太っ腹なお裾分けを頂いちゃいました、ありがとう~)と、亀の甲羅みたいなフツーのスパンコールと、ビーズの3種類を入れています。で、まわりにもくっつくことなく、サラサラと実に快適に動くように仕上がって満足し、いよいよ台紙に貼りつけました。が、ここで!貼り合わせた後で急にスパンコールがシェイカーボックスの底面にぴたーっと張り付き、動かなくなってしまいました。あまりの変わりようにビックリして、理由を考えてみたのですが、思いついたのはただひとつ「台紙とシェイカーカードをボンドで貼り付けたから?」ということだけ。
もしかしたら、ボンドの水分が何か影響しているのかなー…とそれくらいしか思い当たるフシがないのですが、本当にそうなのかな。
次にシェイカーカードを作るときには、ボンドではなく、テープのりもしくは両面テープで台紙とボックスを貼り合わせてみたいと思います。結果はまたブログに書こうと思いますので、興味があったらお待ちくださいね~(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿