主婦のクラフトタイムに邪魔が入るとき…それは、子どもの学校が休みになるときです(笑)
それに加えて土日でダンナが家にいたりすると、もうどうにもなりませ~ん…
さらに、先日のFar east movement熱も冷めやらず。
そんななかで、何とか時間と気力でちょこちょこ作ってみました。
これは、先日好評だったふうせんカード第3弾です。
うーん、前回のカードのほうが良い出来だったなぁとは思いますが、これはこれで…ということにしておきます。
一番の問題は、青空っぽくしようと吹き付けたミストのせいで、水色の画用紙がでこぼこになってしまったこと。この写真ではごまかせていますが、実物のデコボコ感はいかんともしがたいものが。
また、前回のカードではふうせんのアクセントに市販のミニステッカー(ちょうちょ)をつけることでポイントアップしていたのですが、今回は思ったようなステッカーが見当たらず、苦肉の策でマーサのパンチで抜いたちょうちょを使いました。が、これがもうちょっと立体的だったり、柄が入っていたりしたらよかったんだけどなぁ…というところです。
基本的な構図はすごく気に入っているので、まだもうちょっと似たようなカードを作っちゃうかも。
こちらはハートのレイヤリングパンチを使ったタグです。
クラフト紙の部分にメッセージを書き込めるようにしました。
シンプルながら、なかなかカワイク出来たと思います。
これは、先日購入したスタンプを使ってみたくて作った試作品。
「favorite」の筆記体がすごくかわいいなぁと思って…
こんなふうにカメラアプリで遊んだりすると雰囲気が出てすごくオシャレになるのですが、
実際にこれをどうやって使うか、かなり悩みました。
タグにするか? カードにするか? はたまたステッカーとして12インチのレイアウトに?
で、結局こうなりました
ミニカードです。
バックにどんな色を持ってくるかで、雰囲気が全然変わるものですね~。
黒系のパターンペーパーをずいぶん合わせたのですが、カードにするには気に入ったものに当たらず、結局手近にあった水色で済ませてしまいました(汗)
ただし、ピンクの縁取りが太すぎて決まらなかったので、ピンキングして変化をつけました。
また、ハートだけではどうもイマイチだったので、スパンコールでアクセントを入れています。
おまけ
こちらは、カードに使おうと思ってボツになった小鳥さんたちでちょっと遊んでみた1枚。
実際にはもっとぼやけた色合いでピンとこないのですが、カメラアプリのなせる技です。
画像の加工と、文字入れは別々のアプリを使っているという…(苦笑)
とても小さいスタンプなのですが、こうやって使うと可愛いということがわかったので、色を工夫して実際のカードに仕立ててみようかなと考え中です。
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