2020年、開始！・・・と、ネタが古いですが簡単ラッピングについて

　新年、明けましておめでとうございます

　怒涛の11月～12月をなんとか乗り越えて、寝っころがってＴＶ漬け正月を迎えております。ここんところお気に入りのお笑い芸人さんが、もう死ぬんじゃないかというくらいＴＶに出まくっているので、チェックするのが大変なのです。ほんと、今が一番忙しい時だと思うけれど、健康には気をつけて、芸能界の荒波に乗り続けてほしい。ぽんぽーん！

　そしてお正月のＴＶといえはコレ

　今年は特に盛り上がりましたね～！　御本人は本当に辛かったと思うけど、鬼龍院くん、でかした（笑）　あまりに盛り上がって、ツイッターでトレンド入りまでしたらしい。個人的には社交ダンス格付けが楽しかった。息子と盛り上がりました。吹奏楽、四重奏も当てられてよかったw

　ダンナからのお年玉はこちら

　売り切れ続出、マックの福袋。
　店内から聞こえる「ポテト揚がりました～」のお知らせ音をキッチンタイマーにするという類まれなるアイディアが素晴らしい！　そして同梱のバッグやタオル、タッパーがnico and...とのコラボで可愛いんですよ～。
　私が年末から欲しいほしいと騒いでいたので、もともとマック命のダンナが元日の朝から近隣のマック巡りをしたのですがどこも売り切れ！　そこで福袋もこよなく愛するダンナの魂に火がついたのか、翌二日は息子が犠牲となり、ダンナと二人で寒空の下１時間並んでゲットしてきてくれました。ありがたや～(≧▽≦)

たなくじはミックス吉（どんなもんだろうかw）

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　さて、クラフトネタもちょっとだけ。

　つい半月前のことなのに、すでに古く感じるクリスマスラッピングですが（笑）、お褒め頂いたのでご紹介しますね！
　ご紹介と言っても、12インチパターンペーパーを切って、ぐるっと輪にしたものを、お菓子などを入れた袋にはめて、リボンや紐などを十字にかけて結び、結び目の上にタグを貼るだけ(≧▽≦)　なのですが、
　ポイントは

　1)お菓子などの贈りたいものを、袋（ここでは透明な袋を使っています）に隙間のないようにキッチリ詰めること
　2)品物を詰めた後の袋のタテヨコと、厚み（ペーパーのマチ部分になるところですね）を測って、ペーパーは袋の数値とピッタリか、若干小さめに設定する

ということくらいしょうか。
　ペーパーで作った四角形の輪っか（なんかヘンな表現ですが）に袋を入れるとき、ちょっとぎゅうぎゅうくらいのほうが、ペーパーの上下からちょろっと内容が見えるし、リボンもかけやすいし、全体的な収まりがいいのです。
　使うペーパーの柄はなんでもいいのですが、ここ数年でよく見かけるようになった、イラストがボーダー状に描かれているタイプのペーパー

無断借用お許しを。クリックするとメーカーサイトにとびます

↑そう、こんなの。こんなのを消費できていいですね、なんていうお声もいただきました。このペーパー、まさに今回使ったものなんですが、大きめのサークルタグを貼り付けてしまったので、イラストが見えづらくなったのが失敗かも。こういうペーパーでラッピングするなら、潔くタグ無しでいいかもなぁ、と思いました。

　クリスマスラッピングの次は、バレンタインかな？　このアイディアが、バレンタインギフトのお役に立てばうれしいです。


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　年明け早々、なんだかまとまりのない内容になりましたが（笑）、今年も細々とクラフトネタを綴っていきたいと思います。
　どうぞ本年も、よろしくお願い申し上げます(*^-^*)